延期5公演・振替日程のご案内
DRAGONASH LIVE HOUSE TOUR "VOX in DA BOX"
平素よりDragon Ashを応援いただき、誠にありがとうございます。
DRAGONASH LIVE HOUSE TOUR “VOX in DA BOX”
開催延期をお知らせしておりました
2023年11月の5公演の振替日程が確定いたしましたのでご案内いたします。
ご購入いただきましたチケットは、そのまま振替公演に有効となります。
また、残念ながら振替公演へのご来場が叶わないお客様には、
チケット代金の払戻しをさせていただきます。
振替公演日程含め、詳細は下記ページよりご確認をお願いいたします。
▼
https://www.dragonash.co.jp/news/news.php?news_id=1034
VII DAYS REASON
CROSS FM 2023年10月度RECOMMEND TRACKS決定!
10月4日にリリースする1stフルアルバム『Spiky』のリード曲
「suddenly」が、CROSS FM 2023年10月度RECOMMEND TRACKSに決定しました。
オンエア期間:10月16日(月)~10月31日(火)
https://www.crossfm.co.jp/contents/w_main.php?oya_id=13
VII DAYS REASON
https://viidaysreason.jp
.
Dragon Ash “THE DROP FESTIVAL 2023 in JAPAN” 出演
The Ravens “Scarecrows Tour” 開催のお知らせ
Kjの体調不良により9月17日の「WILD BUNCHI FEST.2023」をお休みさせていただいて以降、
医師の診断に伴ったあらゆる検査を行い、生活改善にも専念してまいりました。
現段階で受けた検査結果に全く異常がないこと、症状の軽減、担当医師の判断と、本人の意思に基づいて、
9月30日にDragon Ashの出演を予定している「THE DROP FESTIVAL 2023 in JAPAN」より
Kjの活動を再開させていただきます。
そして10月3日からスタートするThe Ravens “Scarecrows Tour” も予定通りに開催いたします。
応援してくれているファンの皆様を始め、
多くの方々にご心配をおかけしたことをお詫び申し上げます。
株式会社イノベーター
.
25周年のアニバーサリーライブ
初の代々木第一体育館公演を完全収録!
Dragon Ash
LIVE Blu-ray&DVD
『25th ANNIV. TOUR 22/23
~ ENTERTAIN
~ FINAL』
2023.8.30 Release!
25年の活動を彩ってきた全25曲、最高のセットリストを堪能できる作品!
収録の映像は、放送や配信とは異なる、
メンバーの楽器にマウントした小型360°カメラなど
複数台のスペシャルカメラを追加して編集されたディレクターズ・エディション!
The Ravens
2nd Album
「SCARECROWS」
23.9.27 リリース!
自由な表現や遊び場が否応無く制限された自分達やオーディエンスを
カカシ(scarecrow)に例え、
動き出せとせがむ様にワタリガラス(The Ravens)が啄む。
鬱屈とした呪縛からの“解放”をうたう、
そんな願いを込めた楽曲が詰まったアルバム!
The Ravens OFFICIAL SITE
https://theravens.jp
アイリフドーパ
「P.H.E」デジタル配信!
■MV:https://youtu.be/wSnLhOiByxI
※2023/5/15を持ちまして、バンド名の正式表記を
「Ailiph Doepa」→「アイリフドーパ」に変更させて頂く事になりました。
また、英語で表記する場合は全大文字でスペース無しのワンワード「AILIFDOPA」となります。
Dragon Ash(ドラゴンアッシュ)
1997年のデビューより、あらゆるジャンルを驚異的なスピードで横断し、Dragon Ashとしか表現しようのない音を鳴らし続ける。
常にオルタナティブな道を自ら選びながらも、圧倒的なファンの支持を得続け、日本の音楽シーンを代表する怪物バンド。
降谷建志(ふるやけんじ)
Dragon Ashのフロントマンとしてバンドを牽引し続けるなか、プロデュースや客演など、さまざまな形態で音楽作品を発表。2015年、Dragon Ashの活動と並行する形で自身初のソロプロジェクトをスタート。
The Ravens(ザ レイヴンズ)
メンバーは、Kj(Vo・G)を中心に、
ギター PABLO(Pay money To my Pain / POLPO / REDORCA)
ベース 武史(山嵐 / OZROSAURUS)
キーボード 渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)
ドラム 櫻井誠(Dragon Ash / ATOM ON SPHERE)
バンド名にある「Raven」はワタリガラスの意味を持つ。
ATOM ON SPHERE
(アトム・オン・スフィア)
日本のミクスチャー・オルタナティブシーンを牽引してきた4人が集結し2011年に結成。
KENLLOYD(OBLMON DUST / FAKE?)
Shigeo(The SAMOS / ex.SBK)
ケイタイモ(WUJABINBIN / ikanimo / ex. BEAT CRUSADERS)
櫻井誠(Dragon Ash)
浜崎貴司(はまざきたかし)
数々のスマッシュヒットを連発し、ジャパニーズ・ファンクを確立させたFLYING KIDSのフロントマン。
更に近年ではカーリングシトーンズのメンバー。
バンドと並行したソロアーティストとしても確かなキャリアを重ね、ギター1本で全国をまわる弾き語り・ひとり旅ツアーや、多彩なアーティストとの弾き語り共演ライブイベント『GACHI』のシリーズ化など、精力的に活動中。
https://hamazaki.org/
TOKIE(トキエ)
学生時代よりコントラバス、エレクトリックベースを手にしバンド活動を開始。93年からはNYに渡り海外でも活動。帰国後RIZEを結成し2000年メジャーデビュー。脱退後はunkie、LOSALIOS、THE
LIPSMAXなどのバンドと並行し、数々のアーティストのライブやレコーディングにも参加。確かなテクニックと華のあるパフォーマンスで会場を湧かせている。
https://www.tokie-official.com/
VII DAYS REASON
(セブンデイズリーズン)
2017年福岡県北九州市にて結成。
重厚感ある骨太なサウンドにポップパンク/エモ/メタルなど様々な要素を取り入れた楽曲が特徴。
メンバー各々が影響を受けた音楽を独自に解釈しアウトプットする事で "いそうでいなかった” 唯一無二な音楽を確立しつつある。
福岡のみならず、全国各地にてライブを展開している。
様々なバンドのツアーアクトでの出演や、大型サーキットなど多くのイベントに出演を果たし、バンドの勢いは増し続けている。
https://viidaysreason.jp