Dragon Ash「WILD BUNCH FEST.2023」出演キャンセル / The BONEZ出演のお知らせ
平素よりDragon Ashを応援してくださり、誠にありがとうございます。
9月17日に「WILD BUNCH FEST.2023」への出演を予定しておりましたDragon Ashは、
Kjの体調不良により出演をキャンセルさせていただくことになりました。
ひと月ほど前より体調に異変があり、
このままではいつも通りのライブを行うことが難しいと判断したため、この様な結論に至りました。
出演を楽しみにしていただいております皆様、ならびに関係各所の皆様には、
大変なご心配とご迷惑をおかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます。
なお、Dragon Ashが出演を予定しておりました、
9月17日16時20分からのBandits Stage にはThe BONEZの出演が決定となりました。
Dragon Ashといたしましては、今後も万全な態勢で皆様にライプバフォーマンスがお見せできるよう、
Kjの体調回復に向けて努めて参ります。
何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
株式会社イノベーター
Dragon Ash
25周年のアニバーサリーライブ
初の代々木第一体育館公演を完全収録!
Dragon Ash
LIVE Blu-ray&DVD
『25th ANNIV. TOUR 22/23
~ ENTERTAIN
~ FINAL』
2023.8.30 Release!
25年の活動を彩ってきた全25曲、最高のセットリストを堪能できる作品!
収録の映像は、放送や配信とは異なる、
メンバーの楽器にマウントした小型360°カメラなど
複数台のスペシャルカメラを追加して編集されたディレクターズ・エディション!
The Ravens
2nd Album
「SCARECROWS」
23.9.27 リリース!
自由な表現や遊び場が否応無く制限された自分達やオーディエンスを
カカシ(scarecrow)に例え、
動き出せとせがむ様にワタリガラス(The Ravens)が啄む。
鬱屈とした呪縛からの“解放”をうたう、
そんな願いを込めた楽曲が詰まったアルバム!
The Ravens OFFICIAL SITE
https://theravens.jp
The Ravens
全国ライブツアー「The Ravens “Scarecrows Tour” 」開催!
2023年3月に開催されたショートツアーに続く本ツアー。
初日10月3日(火)
名古屋 Electric Lady Landより、
最終日10月29日(日)
恵比寿LIQUIDROOMまで、全9公演!
The Ravens OFFICIAL SITE
https://theravens.jp
The Ravens
ワタリガラスたちのアンサンブルが織りなす
軽快にスイングするダンスチューン
「Black Jean Boogie」
23.7.26 配信リリース!
「Black Jean Boogie」はアルバムリリース後に制作されたバンドの最新楽曲。
軽快にスイングするビートと踊るように鳴り響くピアノ、
そしてバンドアンサンブルが印象的なダンスチューン!
ジャケットビジュアルは、浅野忠信氏による描き下ろし。
The Ravens OFFICIAL SITE
https://theravens.jp
アイリフドーパ
「P.H.E」デジタル配信!
■MV:https://youtu.be/wSnLhOiByxI
※2023/5/15を持ちまして、バンド名の正式表記を
「Ailiph Doepa」→「アイリフドーパ」に変更させて頂く事になりました。
また、英語で表記する場合は全大文字でスペース無しのワンワード「AILIFDOPA」となります。
Ailiph
Doepa
「Brain E.P.」
2023.4.21 Release!
アイリフドーパ「ブレイン E.P.」
RELEASE FUXXN ONE MAN PARTY
「DIE!!!!KNOW!!!!CHU!!!!SUU!!!!GIG!!!!」
2023.4.30@Veats Shibuya
「ブレイン E.P.」 リリース記念ツアー
「BRILLIANT BRAIN TOUR」も開催!
5.14 名古屋RAD HALL
5.21 仙台ROCKATERIA
6.9 心斎橋DROP
6.11 福岡QUEBLICK
6.17 町田CLASSIX
「サッポロ生ビール黒ラベル」スペシャルインタビュー企画
「#20歳の自分へ」にKjが参加!
20歳を迎えるすべての大人に送るスペシャルメッセージを公開しています。
■期間:
2022年12月26日10:00~
2023年1月31日17:00
■特設サイト:
https://c-kurolabel.jp/hatachi2023/
“Impossible Is Nothing”をメッセージに、日本のサッカーファミリーが、もう一度ひとつに。
FIFAワールドカップ カタール 2022™に向けたアディダスのブランドフィルム
「JAPAN FOOTBALL FAMILY REUNION」にDragon Ashが出演。
サッカーという共通項を持った人々が一堂に会し、世界最大級のスポーツの祭典を前に、
サッカーの楽しさや歓喜、興奮を共有しひとつになる様子を表現。
すべてがサッカー一色に染まるワールドカップの舞台こそ、ひとびとが違いを超えてひとつになり、
不可能が可能になる場所であるという、アディダスの想いが込められた映像です。
https://shop.adidas.jp/football/worldcup/
■YouTube:https://youtu.be/Y3iMk4EtzLM
《音楽配信サイトにおけるDragon Ash名義の新規楽曲配信に関しまして》
各音楽配信サイトにおいて、
2021年1月22日より新規で配信されておりますDragon Ash名義の楽曲に関しまして、
当該楽曲はイノベーター所属のDragon Ashとは全く関係のない別アーティストの楽曲となります。
各音楽配信サイトにはすでにその旨の申請を行っておりますが、
お客様におかれましては、イノベーター所属のDragon Ashの楽曲とお間違えにならないよう、ご注意下さい。
株式会社イノベーター
Dragon Ash(ドラゴンアッシュ)
1997年のデビューより、あらゆるジャンルを驚異的なスピードで横断し、Dragon Ashとしか表現しようのない音を鳴らし続ける。
常にオルタナティブな道を自ら選びながらも、圧倒的なファンの支持を得続け、日本の音楽シーンを代表する怪物バンド。
降谷建志(ふるやけんじ)
Dragon Ashのフロントマンとしてバンドを牽引し続けるなか、プロデュースや客演など、さまざまな形態で音楽作品を発表。2015年、Dragon Ashの活動と並行する形で自身初のソロプロジェクトをスタート。
The Ravens(ザ レイヴンズ)
メンバーは、Kj(Vo・G)を中心に、
ギターPABLO(Pay money To my Pain / POLPO / REDORCA)
ベース武史(山嵐 / OZROSAURUS)
キーボード渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)
ドラム櫻井誠(Dragon Ash / ATOM ON SPHERE
)
バンド名にある「Raven」はワタリガラスの意味を持つ。
ATOM ON SPHERE
(アトム・オン・スフィア)
日本のミクスチャー・オルタナティブシーンを牽引してきた4人が集結し2011年に結成。
KENLLOYD(OBLMON DUST / FAKE?)
Shigeo(The SAMOS / ex.SBK)
ケイタイモ(WUJABINBIN / ikanimo / ex. BEAT CRUSADERS)
櫻井誠(Dragon Ash)
浜崎貴司(はまざきたかし)
数々のスマッシュヒットを連発し、ジャパニーズ・ファンクを確立させたFLYING KIDSのフロントマン。
更に近年ではカーリングシトーンズのメンバー。
バンドと並行したソロアーティストとしても確かなキャリアを重ね、ギター1本で全国をまわる弾き語り・ひとり旅ツアーや、多彩なアーティストとの弾き語り共演ライブイベント『GACHI』のシリーズ化など、精力的に活動中。
TOKIE(トキエ)
学生時代よりコントラバス、エレクトリックベースを手にしバンド活動を開始。93年からはNYに渡り海外でも活動。帰国後RIZEを結成し2000年メジャーデビュー。脱退後はunkie、LOSALIOS、THE LIPSMAXなどのバンドと並行し、数々のアーティストのライブやレコーディングにも参加。確かなテクニックと華のあるパフォーマンスで会場を湧かせている。