北九州発5人組ロックバンド VII DAYS REASON
2nd Full Album『STEEL BOYS』
2025.10.8 リリース!
前作より2年ぶりとなる待望の2ndフルアルバム『STEEL BOYS』
このアルバムは、人が育った場所や出会い・別れをテーマに、様々なシチュエーションに寄り添った楽曲が揃っており、VII DAYS REASONの音楽を通じて、リスナーの心に響く一片を届けることを目指している。
アルバムに先駆けた先行配信となるリード楽曲「消しカス」はMusic Videoも公開中!
▼配信URL:
▼MV:
11月8日の福岡ワンマン公演から
VII DAYS REASON “STEEL BOYS” TOUR と題したリリースツアーの開催も決定!
▼VII DAYS REASON OFFICIAL SITE:
The Ravens
対バンツアー企画
「The Ravens LIVE TOUR 共鳴夜光」を今年も開催!
各公演に超豪華ゲストを迎える東名阪のショートツアー
注目のゲストアーティストはOFFICIAL SITEよりご確認ください!
2025.11.25(火) NAGOYA THE BOTTOM LINE
2025.12.11(木) SHIBUYA Spotify O-WEST
2025.12.18(木) OSAKA Yogibo META VALLEY
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https://theravens.jp/
櫻井誠(Dragon Ash / The Ravens)に関するお知らせ【2】
狭心症における検査入院の結果についてご報告させていただきます。
今後の治療方針としましては、7月初旬にカテーテル手術を行い、その後は投薬で治療していくという運びとなりました。
つきましては、Dragon Ashの出演が決定している7月6日『京都大作戦』に関して、櫻井の出演は見送らせていただきます。
尚このライブに関しては櫻井の強い希望で、盟友ZAX(The BONEZ / PTP)にサポートドラムをお願いすることになりました。
担当医より、退院後は復帰の許可をいただいておりますので、7月18日開催のFOMARE『揉みに揉まれて10周年ツアー名古屋DIAMOND HALL』よりライブ活動を再開させていただきます。
いつも応援してくださっている皆様、及び関係者の皆様には多大なるご心配をおかけしたことを改めてお詫び申し上げます。
引き続き変わらぬご声援をいただけますと幸いです。
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櫻井誠(Dragon Ash / The Ravens)に関するお知らせ
弊社所属アーティスト櫻井誠(Dragon Ash / The Ravens)につきまして、
半年ほど前から体に不調を感じていたため、心臓CT検査を受けたところ、
狭心症であることが判明いたしました。
この結果を受けまして、今後の治療方針を確定するため、検査入院する事となりました。
つきましては、すでに決定しております活動に関しまして、
6月末までお休みさせていただくことになりました。
急なご報告となり、ご予定を立てていただいていた皆様、
並びに関係者の皆様にご迷惑をおかけいたします事を心よりお詫び申し上げます。
検査の結果が分かり次第、今後の予定などは改めてご報告させていただきます。
株式会社イノベーター
以下、本人からのメッセージです。
ご心配をおかけして申し訳ありません。
運動時やライブ中などに、胸や喉の辺りに痛みを感じたりする事があり、原因を探っておりました。
平常時は今も痛みなく過ごせています。
心筋梗塞になる前に発見出来たので、皆様も体の違和感を感じたらすぐ病院に行きましょう!
治療に専念し、元気に戻って参ります!
櫻井誠
VII DAYS REASON
2025年第三弾シングル
「Champions」
2025.7.30 デジタルリリース!
怒涛の連続リリースを開始したVII DAYS REASONが前作から1ヶ月で早くも新曲をリリース!
真夏に弾けるスポーティなロックチューンは目標にチャレンジし続ける全世代を盛り上げる激ポジティブな応援ソング。
We are the champions とりかえせ 負けっぱなしは似合わないよ
どんな不安も 乗り越えて 希望に変えちまおうぜ!
▼配信URL:
https://orcd.co/7daysreason_champions
▼MVも公開中!
https://youtu.be/Qmok4ft3Scs
▼VII DAYS REASON OFFICIAL SITE:
Live Blu-ray & DVD
『Straight Up』
The BONEZ×Dragon Ash
2025.6.25 リリース!
The BONEZ とDragon Ashがタッグを組んだ世紀のプロジェクト『Straight Up』
それぞれのフロントマンをフィーチャーした楽曲をリリースし、全国を席巻した9箇所の2マンツアー
「The BONEZ × Dragon Ash Straight Up Tour」の全公演を凝縮した4時間半を超える最強のライブ映像作品!
互いに腹を割り過ごした濃密な半年間を、メンバーそれぞれのインタビューで振り返ったビデオグラフィー。
VIDEOカセットデザイン、フォトブック、フォトカード付の豪華パッケージによる完全限定盤!
https://www.dragonash.co.jp/
The Ravens
『Ghost Notes』
2025.3.26 配信リリース!
The Ravensの3rd
Album
先に配信リリースとなった「Sympathy」「Come
As U Are」
そしてアルバムリードシングル「ミルフィーユ」を含む全10曲を収録。
作曲はKj、渡辺シュンスケ、PABLOの3名のコンポーザー、作詞はKjが担う。
数々のバンドや客演に参加する5人の猛者たちが、
変わることなく持ち続ける青く、あふれ出す表現欲求をパッケージ。
みずみずしく、エモーショナルなアルバムが完成。
また本作は、SHINN
UCHIDA氏が務めるオリジナリティーあふれるカバーアートとなった。
https://theravens.jp/
Dragon Ash「The Lilly」
ドラマイズム「アポロの歌」オープニング主題歌に決定!
二宮監督にご指名いただいた楽曲「The Lilly」は、2004年にリリースしたシングル「Shade」のカップリング曲です。
監督がこの曲を知っていて下さっていたのも驚きですし、手塚治虫先生原作のドラマ「アポロの歌」の主題歌に抜擢いただくとは。とても光栄です。
ドラマの中で流れる「The Lilly」大変楽しみにしております!
Dragon Ash
「The Lilly」
https://dragonash.lnk.to/TheLilly
■ドラマイズム「アポロの歌」公式HP
https://www.mbs.jp/apollonouta/
Dragon Ash(ドラゴンアッシュ)
1997年のデビューより、あらゆるジャンルを驚異的なスピードで横断し、Dragon Ashとしか表現しようのない音を鳴らし続ける。
常にオルタナティブな道を自ら選びながらも、圧倒的なファンの支持を得続け、日本の音楽シーンを代表する怪物バンド。
降谷建志(ふるやけんじ)
Dragon Ashのフロントマンとしてバンドを牽引し続けるなか、プロデュースや客演など、さまざまな形態で音楽作品を発表。2015年、Dragon Ashの活動と並行する形で自身初のソロプロジェクトをスタート。
The Ravens(ザ レイヴンズ)
メンバーは、Kj(Vo・G)を中心に、
ギター PABLO(Pay money To my Pain / POLPO / REDORCA)
ベース 武史(山嵐 / OZROSAURUS)
キーボード 渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)
ドラム 櫻井誠(Dragon Ash / ATOM ON SPHERE)
バンド名にある「Raven」はワタリガラスの意味を持つ。
ATOM ON SPHERE
(アトム・オン・スフィア)
日本のミクスチャー・オルタナティブシーンを牽引してきた4人が集結し2011年に結成。
KENLLOYD(OBLMON DUST / FAKE?)
Shigeo(The SAMOS / ex.SBK)
ケイタイモ(WUJABINBIN / ikanimo / ex. BEAT CRUSADERS)
櫻井誠(Dragon Ash)
浜崎貴司(はまざきたかし)
数々のスマッシュヒットを連発し、ジャパニーズ・ファンクを確立させたFLYING KIDSのフロントマン。
更に近年ではカーリングシトーンズのメンバー。
バンドと並行したソロアーティストとしても確かなキャリアを重ね、ギター1本で全国をまわる弾き語り・ひとり旅ツアーや、多彩なアーティストとの弾き語り共演ライブイベント『GACHI』のシリーズ化など、精力的に活動中。
https://hamazaki.org/
TOKIE(トキエ)
学生時代よりコントラバス、エレクトリックベースを手にしバンド活動を開始。93年からはNYに渡り海外でも活動。帰国後RIZEを結成し2000年メジャーデビュー。脱退後はunkie、LOSALIOS、THE
LIPSMAXなどのバンドと並行し、数々のアーティストのライブやレコーディングにも参加。確かなテクニックと華のあるパフォーマンスで会場を湧かせている。
https://www.tokie-official.com/
VII DAYS REASON
(セブンデイズリーズン)
2017年福岡県北九州市にて結成。
重厚感ある骨太なサウンドにポップパンク/エモ/メタルなど様々な要素を取り入れた楽曲が特徴。
メンバー各々が影響を受けた音楽を独自に解釈しアウトプットする事で "いそうでいなかった” 唯一無二な音楽を確立しつつある。
福岡のみならず、全国各地にてライブを展開している。
様々なバンドのツアーアクトでの出演や、大型サーキットなど多くのイベントに出演を果たし、バンドの勢いは増し続けている。
https://viidaysreason.jp