Live Blu-ray & DVD
『Straight Up』
The BONEZ×Dragon Ash
2025.6.25 リリース!
The BONEZ とDragon Ashがタッグを組んだ世紀のプロジェクト『Straight Up』
それぞれのフロントマンをフィーチャーした楽曲をリリースし、全国を席巻した9箇所の2マンツアー
「The BONEZ × Dragon Ash Straight Up Tour」の全公演を凝縮した4時間半を超える最強のライブ映像作品!
互いに腹を割り過ごした濃密な半年間を、メンバーそれぞれのインタビューで振り返ったビデオグラフィー。
VIDEOカセットデザイン、フォトブック、フォトカード付の豪華パッケージによる完全限定盤!
https://www.dragonash.co.jp/
北九州発5人組ロックバンド VII
DAYS REASON
1年半ぶりの新曲『羅針盤』
2025.4.19 デジタルリリース!
2024年、北九州のロックバンドⅦ
DAYS REASON(セブンデイズリーズン)は結成7年目の節目に怒涛の全国ライブロードを敢行した。
豊富な経験に裏打ちされた彼らのパフォーマンスはじわじわと熱い視線を集め、全国各地のイベント出演や同世代バンドからの共演オファーが止まらない。
そんな彼らが前作の1stアルバム『Spiky』から1年半ぶりに新曲『羅針盤』をデジタルリリース!
2025年からこの曲がライブで披露されるやいなやファンからは「待ってました!」「元気になれた!」の大絶賛。
2020年代後半のJ-Rockシーンを牽引する掛け値なしのホンモノが、沈みかける時代に放つ超ポジティブな未来への羅針盤をキャッチせよ!
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The Ravens
『Ghost Notes』
2025.3.26 配信リリース!
The Ravensの3rd
Album
先に配信リリースとなった「Sympathy」「Come
As U Are」
そしてアルバムリードシングル「ミルフィーユ」を含む全10曲を収録。
作曲はKj、渡辺シュンスケ、PABLOの3名のコンポーザー、作詞はKjが担う。
数々のバンドや客演に参加する5人の猛者たちが、
変わることなく持ち続ける青く、あふれ出す表現欲求をパッケージ。
みずみずしく、エモーショナルなアルバムが完成。
また本作は、SHINN
UCHIDA氏が務めるオリジナリティーあふれるカバーアートとなった。
https://theravens.jp/
The
Ravens
GHOST NOTES TOUR
The Ravensのワンマンでの全国ツアーは
配信シングル「Sympathy」のリリースに際し2023年春に行われたツアー以来、約2年ぶり!
本ツアーは、4月5日柏PALOOZAを皮切りに、ファイナルの5月24日CLUB CITTA'まで全12公演。
The Ravens
https://theravens.jp/
Dragon Ash「The Lilly」
ドラマイズム「アポロの歌」オープニング主題歌に決定!
二宮監督にご指名いただいた楽曲「The Lilly」は、2004年にリリースしたシングル「Shade」のカップリング曲です。
監督がこの曲を知っていて下さっていたのも驚きですし、手塚治虫先生原作のドラマ「アポロの歌」の主題歌に抜擢いただくとは。とても光栄です。
ドラマの中で流れる「The Lilly」大変楽しみにしております!
Dragon Ash
「The Lilly」
https://dragonash.lnk.to/TheLilly
■ドラマイズム「アポロの歌」公式HP
https://www.mbs.jp/apollonouta/
Dragon Ash
「Straight Up feat. JESSE」
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」の
サッカー中継テーマソングに決定 !
2024年12月21日から開始
Dragon Ash
最新楽曲「Straight Up feat. JESSE」
映画『十一人の賊軍』キャンペーンソングに決定!
▼YouTube:
明治維新の中で起きた“戊辰戦争”の最中、新発田(しばた)藩(現在の新潟県新発田市)で繰り広げられた
歴史的事件・奥羽越列藩同盟軍への裏切り=旧幕府軍への裏切りのエピソードをもとに、
捕らえられていた11 ⼈の罪⼈たちが「決死隊」として砦を守る任に就く物語——
この名脚本家・笠原和夫氏が60年前に手掛けたプロットを、企画・プロデュースの紀伊宗之氏と白石和彌監督、
脚本の池上純哉氏たち平成ヤクザ映画の金字塔『孤狼の血』チームが受け継ぎ、令和に新たな集団抗争劇として誕生させる。
主演には現代の日本映画界で双璧をなす超実力派俳優山田孝之さんと仲野太賀さんの2名が抜擢され、
死と隣り合わせの戦場を我武者羅に駆け抜ける!
そして、本作を 「Straight Up feat. JESSE」がキャンペーンソングとして熱く盛り上げます!
※劇中での楽曲の使用はございません。
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Dragon Ash(ドラゴンアッシュ)
1997年のデビューより、あらゆるジャンルを驚異的なスピードで横断し、Dragon Ashとしか表現しようのない音を鳴らし続ける。
常にオルタナティブな道を自ら選びながらも、圧倒的なファンの支持を得続け、日本の音楽シーンを代表する怪物バンド。
降谷建志(ふるやけんじ)
Dragon Ashのフロントマンとしてバンドを牽引し続けるなか、プロデュースや客演など、さまざまな形態で音楽作品を発表。2015年、Dragon Ashの活動と並行する形で自身初のソロプロジェクトをスタート。
The Ravens(ザ レイヴンズ)
メンバーは、Kj(Vo・G)を中心に、
ギター PABLO(Pay money To my Pain / POLPO / REDORCA)
ベース 武史(山嵐 / OZROSAURUS)
キーボード 渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)
ドラム 櫻井誠(Dragon Ash / ATOM ON SPHERE)
バンド名にある「Raven」はワタリガラスの意味を持つ。
ATOM ON SPHERE
(アトム・オン・スフィア)
日本のミクスチャー・オルタナティブシーンを牽引してきた4人が集結し2011年に結成。
KENLLOYD(OBLMON DUST / FAKE?)
Shigeo(The SAMOS / ex.SBK)
ケイタイモ(WUJABINBIN / ikanimo / ex. BEAT CRUSADERS)
櫻井誠(Dragon Ash)
浜崎貴司(はまざきたかし)
数々のスマッシュヒットを連発し、ジャパニーズ・ファンクを確立させたFLYING KIDSのフロントマン。
更に近年ではカーリングシトーンズのメンバー。
バンドと並行したソロアーティストとしても確かなキャリアを重ね、ギター1本で全国をまわる弾き語り・ひとり旅ツアーや、多彩なアーティストとの弾き語り共演ライブイベント『GACHI』のシリーズ化など、精力的に活動中。
https://hamazaki.org/
TOKIE(トキエ)
学生時代よりコントラバス、エレクトリックベースを手にしバンド活動を開始。93年からはNYに渡り海外でも活動。帰国後RIZEを結成し2000年メジャーデビュー。脱退後はunkie、LOSALIOS、THE
LIPSMAXなどのバンドと並行し、数々のアーティストのライブやレコーディングにも参加。確かなテクニックと華のあるパフォーマンスで会場を湧かせている。
https://www.tokie-official.com/
VII DAYS REASON
(セブンデイズリーズン)
2017年福岡県北九州市にて結成。
重厚感ある骨太なサウンドにポップパンク/エモ/メタルなど様々な要素を取り入れた楽曲が特徴。
メンバー各々が影響を受けた音楽を独自に解釈しアウトプットする事で "いそうでいなかった” 唯一無二な音楽を確立しつつある。
福岡のみならず、全国各地にてライブを展開している。
様々なバンドのツアーアクトでの出演や、大型サーキットなど多くのイベントに出演を果たし、バンドの勢いは増し続けている。
https://viidaysreason.jp